無事合格できました。

公立は無事合格できました。福岡県は私立よりも公立のほうが人気があり、

私立に受かっても公立に行く人が多いので、

周りの目を気にせずにいられるのが嬉しいです。

・・・それは、そうと。

インターネットやプログラムの設定などのとき、

何故かローマ字になってしまいます。

メモ張では普通に入力できるので、一度メモ張に打ってコピーペースト、

大変面倒くさいです、どなたか直し方がわかる人がいたら教えてください・・・；

やはり去る月ですね

実はここ半年くらいの、頭の中でふと思いついたギターフレーズやコード進行をメモしたノートがあります。
まだまだ未熟者ですが、中には自分では格好良いな…と思えるようなものもいくつかあり、
春休みで一気にそれらを曲にしようと企んでます。
取りあえず今はMTRが欲しいです。完成した曲を録音できるのも良いけど、
曲を作るときに便利ですから。(今までは簡単なTAB譜に書いていましたが時間がたつと忘れてしまいがちで、忘れたときにまた読み直すのが面倒くさいんです)

まあこれも入試が終わってゆっくり考えます。

やりたいことがたくさんあって困ります;;

私立の結果が帰ってきました！

私立が帰ってきました。
結果ははニ勝二敗でした。
三年前に受かった学校に落ちるという快挙(失笑)
(不合格だったうちの)一校は単に実力不足だったとはいえ､もう一校はB判定だったのでくやしいです。
(今度は合格したほうで)一校､特待が貰えたので、それで納得して切り替え､公立で確実に受かり､そちらに進学して高校ではしっかりと頑張ります。
(追記)
パソコンがまたしても壊れました;;;;

スイッチを押すとき

スイッチを押すとき

はじめはバトルロワイアルのパクリ？とか思ってたけど、

これもなかなか面白かったです。いずれ感想を書きます。

これからちょっと塾に行ってきます。

乙一という人の本が面白い

失はれる物語 (角川文庫)

ZOO 1 (集英社文庫)

ZOO 2 (集英社文庫)

GOTH 夜の章 (角川文庫)

GOTH 僕の章 (角川文庫)

暗黒童話 (集英社文庫)

平面いぬ。 (集英社文庫)

今のところこれだけ読みました。

何ともいえない独特のジャンル。本当に面白いです。

式日 / 庵野秀明

式日 [DVD]

はじめのほうは正直、意味不明*1でした。

しかも、意味不明な上にとても内容が重いので、疲れます。

そして、単調な毎日の繰り返し。笑えるシーンなんて全くないです。

でも最後にはあっと驚く結末があって、

あんなに疲れていたのに、何故か見終わるとすっきりしました。

でも、もう一度見たいとは思いませんね、見ているときは本当に疲れるので。

・・・あと、監督の庵野秀明について調べてみたのですが、

キューティーハニーやエヴァンゲリオンの作者みたいですね。意外。

出演者の男(カントク)が岩井俊二というのも意外でした。

そう言われてみれば、この映画、岩井俊二の影響を受けている気がします。

(以下はあらすじです。)

「カントク」は、実家の山口県宇部市に里帰りする。

そこで「明日は私の誕生日なの」と語る少女、「彼女」と出会う。

カントクはそれまで東京でアニメの仕事をしていて大きな成功を得たが、

それによって生まれた無力感や、

本当は実写をやりたいという不満をため込んでいた。

彼女はカントクに自身の母親に姿を重ね、かれに心を開く。

またカントクは自分の実写作品の最初の素材として、

彼女の日々を撮り続けるようになる。毎朝6時に目を覚まし、

住居としている廃墟ビルの屋上に上って、身を投げる勇気を試す「儀式」。

入ってはならないとされる地下室は

水浸しの床に赤い傘と赤いろうそくが一面に並ぶ。

二人で生活し始めるうち、

当初は被写体としてしか捉えていなかったカントクだが、

彼女がうちに秘める、肉親の死という喪失感、自分を捨てた母親への憎しみ、

常に比較の対象にされてきた姉への嫉妬など…

虚構の世界に引きこもる動機に直面し、

次第に彼女の心の問題そのものに取り組むようになる。

*1:あらすじがあるので、これから見ようという人は、それを先に見るべきだと思います。そっちのほうが楽しめると思うので。自分は、はじめにあらすじを読んでいなかったので意味不明でした。

私立受験が終了しました。

私立受験は今日で終了です。

私立の問題と効率の問題は難易度も傾向も全く違うので、

気持ちを切り替えて、公立の勉強を始めたいと思います。